※この記事はトレードについての話が出ますが、あくまでも過去談であり、トレードを推奨している訳ではありません。ご自身の生活を大事にしてください。
また、この章から”風林火山”の手法の所を触れていきますが全部について語りません。
これは神宮さんの長年の努力の結晶であり、グループ参加特典の様なものなので公言は出来ません。説明が浅いことはご了承ください。

神宮 FX予言者/ゴールド×ドル円
@jinnot8
100pips近く勝てる予言を連発中。手法は無料noteに公開してる。 フォローしない理由が見当たらない。 ドル円でコツコツ稼ぎ、ゴールドで爆益を出す男。 たまに仮想通貨(BTCとか)株式もやってる。仲良くしてくれる方にはdmでアドバイスしてる。お酒が好きだよこっそり裏垢も
『@jinnot10』
善進
就任翌日の日曜日。 グループは翌週に向けて、質問や分析が朝から飛び交っていた。
その中で「ライン抜け」と「追加エントリー」について質問があったので、 私なりの見解を伝えることにした。

質問は2つ。
1. ライン抜け後のエントリーは、5分足の実体抜けで判断していいのか
- 鬼スキャとは、利確後にSLを高く維持するという意味で合っているのか?
私はこう答えた。

■ 1. ライン抜けについて
水平線に対して“実体確定待ち”をしてしまうと、 ローソク足の形によっては リスクリワードが悪くなる 場面がある。
だからエントリーは、 ローソク足確定だけで判断するのではなく、
- 大きい視野での流れ
- SLをどこに置くか
- 共有されたTPをどう捉えるか
- 自分の利確判断を持てるか
こうした シナリオ全体 を持つことが重要だと伝えた。
■ 2. 鬼スキャについて
スキャルピングは専門外なので、あくまで参考として伝えた。
まず自信がないなら、 コールに乗る必要はないこと。
理由はシンプルで、 スキャは SLとTPの判断を瞬間的に行う技術 が求められるから。
対応できなければ損害の方が大きくなる。
最低でも、 「このコールで20pips取れるか?」 という判断が必要だと思う。
自分で話しながら思ったが、 水平線が意識されているからといって、それだけでエントリーすべきではない。
どこまで考えられているか。 そこがすべて。
他責思考でシナリオを組んでしまえば、 損切りできずに退場する未来しかない。
トレードスタイルも同じ。 スキャルかスイングかを決めないのは危険だ。
短距離走とマラソンでは走り方が違うのに、 同じ走り方で走り切ろうとするようなもの。
自分の生活スタイル、 トレードに使える時間、 そのすべてを考慮しないと上達はない。
こんなふうに、 初心者がつまずきやすいポイントをみんなで相談し合える。 これがこのグループの良いところだと思う。
無数にある正解の中から、 自分で“勝てる思考”を取りに行く。
分からないことを放置しても何も変わらない。 変わりたいなら行動するしかない。
コンフォートゾーンからどれだけ抜け出せるか。 これはトレードだけでなく、本業にも通じる大事なテーマだと感じた。
週明けの月曜日。

この日も朝から分析を共有した。
また、金曜日から押し目をつけずに上昇していた相場だったので、 高値掴みや逆張りショートに注意するよう伝えた。
ゆっくり上昇する相場の本質は、 流れの維持が強い ということ。
最近はAIとEAが混ざっているので、 細かいトレードが繰り返されて上昇が維持されやすい傾向もある。
インジケーターが買われすぎを示していても、 “いつ折り返すか”を教えてくれるわけではない。
なのにこういった相場で「もっと伸びるだろう」 「そろそろ下げるだろう」 という安易な判断でエントリーをしてしまい焼かれるという事を理解している人が少ない。
また、時間帯も意識すべき
一番動くのはアメリカ時間。 日本人はその真逆の生活リズムだ。
基本的に、高値更新は日本時間では起きにくい。 市場参加者がアメリカ時間に比べて圧倒的に少ないこと、 そして私たちが扱っているゴールドが アメリカと世界情勢に直結して動く商品 であることが理由だ。
日本時間は、ゴールドに大きな波を生み出せるほどの“力”が市場にない。 日本発のファンダメンタルでゴールドが大きく動くことは、多くはない。
それにもかかわらず、 日本時間の月曜朝から証拠金を全投入してエントリーするのは、 どう考えても自殺行為だ。
週末に分析をすると、 どうしても月曜の朝からエントリーしたくなる。 その衝動を抑えて、冷静にトレードできるかどうかが大事。
そんな意味も込めて、 自分に言い聞かせるように朝の共有をした。

その日は仕事だったので、グループに合流できたのは夜になってからだった。
月曜日のグループは絶好調で、利確報告が次々と上がり、タイムラインは活気に満ちていた。
私はこの勢いを失わせないように、 リーダーとして「勝って兜の緒を締めよ」と、 そして「負けは教科書」という意味を込めてコメントを残した。

神宮さんもメンバーを褒めていて、 グループ全体が温かい空気に包まれていた。
そんな会話の中で、ふと神宮さんが 「一般のメンバーと、このグループのメンバーでは意識が違う」 と話し始めた。

実はこのグループは、選ばれた300人前後しか入れない特別な場所。 神宮さんのXから参加できる一般グループとはまったく別物だ。
私はこのグループに入れたことを、本当に運が良かったと思っている。
だからこそ、 「私もここに来るまでは一般人だったから、その違いがよく分かる」 と伝えた。
すると神宮さんから説明を求められ、 私は自分なりの見解を話すことにした。

一般トレーダーとの違い
まず、一般(個人)トレーダーはプライドが高い。 私もそうだった。
自分の分析や判断に過度な自信を持ち、 その自信はネットや本で拾った“上っ面の情報”でしかない。
「トレードすること」と「勝てるトレード」は全く別物なのに、 その区別がついていないから、勝てるトレーダーの本質が見えない。
そこで、 “実際に勝っている人に教えを乞えるかどうか” が運命の分かれ道になる。
私はここに来る前のテクニックや思考を全部捨てた。 判断基準は風林火山に変え、 残ったのは長年の経験だけ。
その中で、 神宮さんのコールにどう向き合い、どう分析するか。 これが私の成長を大きく後押しした。
情報源を精査して集められるようになったのも、 (AIを使ったり、Xで情報を拾ったり) 手法・考え方・資金管理が整ったからだ。
ストレスとの向き合い方も変わった。
要するに、 自分を信じて、相手を信じて、どれだけ愚直に進めるか。 そこが一般との違いだと思う。
そう説明すると、神宮さんも納得してくれたようで安心した。

そのあと、神宮さんからありがたい言葉をいただいた。
「そもそも1円でも稼げたら偉い。最強なんだよ。
サラリーマン精神の人間は、自分一人の力で1円も稼げない。
給料でしか輝けない。
でも皆はどうだ?1円以上稼げているだろ? まずそこが違う。
普通のサラリーマン勘定なら、トレードの世界に一歩も踏み出さない。
だから億り人の存在すら知らない。
全員幸せにしてやるから、本気でついてこい。」
お金を扱う世界では、 “稼ぐことが正義”と勘違いしやすい。
そんな中で、 「1円を稼ぐこと」にここまで真剣に向き合える神宮さんの器の大きさに、 私は深く感動した。
Xなどで億を稼いでるような人ほど、 「稼いでなんぼ」と言いがちだ。
でも神宮さんは違う。 稼ぐことの本質を語れる人だ。
私はコロナの時期、Uber配達員をしていたから分かる。 自転車を必死に漕ぎ、こぼさないように配達して、 500円を受け取っていた日々。
料理を作って給料をもらえていたことが、 どれだけ恵まれていたか思い知らされた。
トレードも立派なビジネスで、魔法ではない。 稼ぐことは大変で、損失も出る。 考え方がズレていれば退場するのも当然だ。
30歳まで料理しかしてこなかった私に、 トレードだけでなく“ビジネスの本質”まで教えてくれる神宮さんは、 本当に尊い存在だと改めて感じた。
ワンポイント!
今回の話で伝えたかったのは、 トレードにおける“小技”のようで実は本質的な意識の部分。 そして、学ぶこと・稼ぐことの本質についてです。
まず今回の話でトレードにおいて伝えたいことは “時間”について 。
ローソク足の確定も時間。 どの時間帯にトレードするのかも時間。 その時間に“誰が市場に参加しているのか”も時間。
この 時間の全体像を曖昧にせず、どれだけ意識してトレードに組み込めるか。 ここが勝敗を大きく分けると私は思っています。
次に、学ぶこと・稼ぐことについて。
私個人としては、 “素直さ” がすべての共通点だと思います。
例えばトレードで、 目の前の状況がシナリオと違うなら素直に損切りすべきだし、 逆らっても良いことは何ひとつない。
この“素直さ”の行動が積み重なると、 最終的には “謙虚さ” に行き着くのではないかと思う。
成功している人は皆、謙虚と聞きます。 それは偶然ではなく、 細かいマインドが整った先に辿り着く境地なのだと思います。
今回は大きくこれ!というわけではないですが、細かい部分でマインドチェンジのきっかけやトレードに役立つ話だと思います。
続きはこちら👇
・プロローグ
・第一話 絶望
・第二話 邂逅
・第三話 漸進
・第四話 革命
・第五話 牆壁
・第六話 邁進
・第七話 呱呱
・第八話 騰貴
・第九話 祝福
・第十話 善進
・第十一話 紆余
【物語を読むあなたへ】
この物語の中で、私が実際に使っていたツールや証券会社が登場します。 「自分もトレードを始めてみたい」と思った初心者方のために、 最低限の準備だけ、ここにまとめておきます。
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