※この記事はトレードについての話が出ますが、あくまでも過去談であり、トレードを推奨している訳ではありません。ご自身の生活を大事にしてください。
また、この章から”風林火山”の手法の所を触れていきますが全部について語りません。
これは神宮さんの長年の努力の結晶であり、グループ参加特典の様なものなので公言は出来ません。説明が浅いことはご了承ください。

神宮 FX予言者/ゴールド×ドル円
@jinnot8
100pips近く勝てる予言を連発中。手法は無料noteに公開してる。 フォローしない理由が見当たらない。 ドル円でコツコツ稼ぎ、ゴールドで爆益を出す男。 たまに仮想通貨(BTCとか)株式もやってる。仲良くしてくれる方にはdmでアドバイスしてる。お酒が好きだよこっそり裏垢も
『@jinnot10』
第八話 騰貴
100万円を達成してからも、勝率は60%前後で伸び悩む日々が続いた。 そして最悪なことに、ビットコインで大敗を喫してしまった。 恥ずかしい負け方だった。

以前の私なら、ふて寝して気持ちを切り替えることもできなかっただろう。 でもこの時は、しっかり負けと向き合い、すぐに立て直すことができた。 戒めも込めてXにも公開した。
全体的には悪くない日々。 それでも、どこか歯がゆさが残っていた。
そんな中、その投稿に神宮さんから“いいね”がついた。
かなり気まずかったでも
「見られている」という感覚が、私のトレードをより正確にしてくれているのは間違いなかった。

なので素直にそのことを神宮さんに伝えると、 「メンタルの維持がいい」と励ましてくれた。
「ルール通りに増やせたらまた立ち上がれるし、 トレードっていうゲームは復活ゲームだから」
その言葉で、負けとの向き合い方をさらに意識し直した。
9月17日。
私は東京ディズニーシーにいた。 長年公演されてきた「ビッグバンドビート」の見納めと、 長男の“初ファンタジースプリングス”という夢を叶えるためだ。 (詳しくはブログに書いています。)
前回の勝ちで得た50万円のおかげで、 お金の余裕を持ちながら楽しむディズニーは何年ぶりだろう。 神宮さんに言われた通り、家族にたくさん還元しようと心から決めていた。
「こんな生活をもっと続けたい。維持したい。」 そんな気持ちが強すぎて、待ち時間でもチャートを見てしまう── そんな“呪い”のような癖がここでついてしまったのかもしれない。

初日の夜、神宮さんからグループ内でで私に向けて
「幹部候補生として任命したい」
と言ってくれた。
四天王の仲間入りなのか、正直よく分からなかった。
ただ、名誉なことなのは理解できた。 自分のことだけでなく、周りのことも考えないといけない── そう自然に思えた。
旅行2日目。
朝から待ち時間に並びながら、 グループの初心者に向けて、私なりのトレードの話をすることにした。

トレードも分からない。 ファンダメンタルも分からない。 そんな人たちに向けて。
前日に大きな下落があったので、 “落とした後の立ち回り”について話してみた。
まず、ゴールドは基本的に買いが優勢。 だが、下げた後はもう一段大きく下げることが多いと私は思っている。
そのためには“下落するためのエネルギー”が必要で、 それなりの戻りが入ってくる。 そこで意識されるのが フィボナッチ・リトレースメント。
落とすなら、どこかの%まで戻ることが多い。
最初に大事なのは、 1時間足や4時間足で環境認識をすること。
この日は38.2%で折り返してきた。
この時に考えることは2つ。
- 戻りまでのロングを狙う
- 底値ブレイクを待つ
大きく動いた時こそ、冷静に見るとチャンスが生まれる。
この日の朝は、戻りで少し利益を取れた。

「今回は落ちるといいな」 「それかトレンドラインをブレイクして天高く上昇するか」
最終的に5分足で見るとトレンドではなくレンジに見えた。
こんな感じでアドバイスをしてみた。 長く分析するのは初めてで怖かったけれど、 利益も出ていたし、どちらかには動くだろうと見ていたので、 “ほぼ負けない相場”だと思っていた。
話している中でAIの話題が出たので、せっかくだからAIについても少し話をした。
5年前には存在しなかった力。 正直、これを使わずにこれからの時代をトレーダーとして勝ち続けるのは難しいと思っている。

特に 情報のタイムリーさ と 整理能力。 これはAIが圧倒的に強い。
9月当時はFOMCが近く、相場が影響を受けやすい状況だった。 私は朝からパウエル議長の発言がどう影響しそうか、 そして現状の相場の動きについてAIに相談していた。
重要な価格帯や動向を“ひとつの根拠”として組み込む。 これが私のスタイルになっていた。
トレードの世界は、 ファンダメンタルと政治の動向には順張り。 これが分からないまま「テクニカルだけで勝てる」と思うのは、あまりにも浅い。
私たちは“大きな力で生まれた波”の中で生きていくしかない。 だからこそ、情報をうまく仕入れ、活用しなければ負けにつながる。
チャートに張り付くことだけが正解ではない。 もっと広い視野を持ってほしい── そんな話をグループで共有した。
そのあと、メンバーが反応してくれて、 実況を交えながら利確報告も上がった。 とても充実した時間だった。

ディズニーを楽しみながら、利益は200万円まで伸びた。 グループにも還元できて、成長を強く実感した。
大事なのは、自分一人じゃないということ。 仲間がいるから、大博打をしない。 冷静なトレードができるようになってきた。
そんな自分の自信が、静かに、でも確かに高まっていくのを感じていた。
ワンポイント!
トレードの世界は、稼ぎ続けることが本当に難しい。 株のように、得た利益をそのまま再投資すれば増える──そんな単純な構造ではない。
トレードは 時間と精神力の等価交換 で成り立っている。 増えたお金は、さらに大きく稼ぐための資金に使うのが小額スタートのセオリーだ。 けれど私は、あえてこう言いたい。
「目標の金額を稼いだのなら、一度出金して使うべきだ」
いつ死ぬか分からない世界で、 私たちは何のためにお金を稼いでいるのだろう。
「老後のため」と言っても、 その時に本当に健康で生きている保証なんてどこにもない。
だからこそ、 得た利益で“何かを買う”という経験をしてほしい。 金額は5000円以内でいい。
その小さな買い物が、 「トレードは魔法ではないけれど、欲しいものを買える“ツール”なんだ」 という実感につながる。
トレードはギャンブル脳になりやすい。 だからこそ、こうした“現実に戻る行動”が必要だ。
お金の魔力に飲まれないために。 自分を守るために。 そして、トレードを長く続けるために。
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・プロローグ
・第一話 絶望
・第二話 邂逅
・第三話 漸進
・第四話 革命
・第五話 牆壁
・第六話 邁進
・第七話 呱呱
・第八話 騰貴
・第九話 祝福
【物語を読むあなたへ】
この物語の中で、私が実際に使っていたツールや証券会社が登場します。 「自分もトレードを始めてみたい」と思った初心者方のために、 最低限の準備だけ、ここにまとめておきます。
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