あいさつ
本日も記事を読んでいただきありがとうございます。
今回の記事は、先日公開した「ディズニーシー旅行記」の中で触れた “実際にパークで食べたレストラン” を、料理人としての視点でまとめたものです。
ディズニーシー旅行記はこちら👇
星野リゾート1955 東京ベイ×ディズニーシー1泊2日モデルコース|25周年に向けた体験談
※この記事には、宿泊予約サイトなどのPRリンクが含まれています。
旅行計画の参考になる情報として紹介しています。
旅行記では家族との時間や出来事を中心に書きましたが、この記事では 「味」「使いやすさ」「子連れでの快適さ」 にフォーカスして、実際に訪れた6つのレストランを正直にレビューしていきます。
私は普段、西洋料理を中心に料理の仕事をしています。だからこそ、ディズニーシーのレストランでもつい「味のバランス」「調理の工夫」「提供のスピード」「価格」といった部分に目がいってしまいます。
今回の旅行では、“行きたいと思った店に実際に入り、家族で食べてみた”というリアルな体験がベースになっています。
選び抜いたわけではなく、「その時の気分で入った店が、結果としてどうだったか」という、旅行者としての自然な視点も大切にしました。
これからディズニーシーに行く方、子連れでどこに入ればいいか迷っている方、そして「料理人の目線での感想」を読んでみたい方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
また、前回紹介した星野リゾート1955 東京ベイは、25周年のディズニーシー旅行と相性の良いホテルです。宿泊記も併せて読んでいただけると嬉しいです👇
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✨ レビュー本文(H2+H3構成・そのまま使える)
🥪 ニューヨーク・デリ(アメリカンウォーターフロント) おススメ度 ☆4
朝の軽食にちょうど良い料理が食べれる店。

マーメイドラグーンから移動して、劇場近くで朝食を取ることに。
時間は9時30頃。選んだのは、アメリカンウォーターフロントにある ニューヨーク・デリ。
ここは、席数も広く、モバイルオーダーも対応のレストランです。
✔ 食べたメニューと味の感想(料理人視点)
期間限定のものもありましたが、初めて訪れたというのもあり今回頂いたのはこちらです👇
さしゃし
- ルーベン・ホットサンド単品 ¥1,180セット ¥1,720
- デニッシュサンド単品 ¥1,090セット ¥1,630
- ビックバンドビートスペシャルドリンク ¥700
今回いただいたのは、ルーベンサンドとデニッシュサンドの2種類。
まずルーベンサンドは、 温かい状態で提供されるパストラミビーフとチーズの相性がとても良く、香りも味も満足度が高い一品でした。 夏場だと重く感じる方もいるかもしれませんが、9月末の暑さでも不思議と食べやすく、嫌な重さはありません。
一方のデニッシュサンドは、全体的に冷たい仕上がりで、分類としては“サンドイッチ”に近い印象。 エビが冷たいのは理解できるのですが、下にビーフが入っているのに全体がコールドなのは少し疑問が残りました。 パンが温かい状態だったら、もっと美味しく感じられたと思います。

ただ、どちらのメニューも 2000円以下でこのボリュームとクオリティ を考えると、 パーク内としてはかなりコスパが良いと感じました。 朝食としては十分な量があり、お子様の年齢にもよりますが家族でシェアしても満足できる内容です。
スペシャルドリンクは見た目重視ですね。カップも持ち帰ってもって感じですので。スペシャルドリンクを飲むときは自身の好みの味なのかを大事にした方が良いですね!
✔ 子連れでの使いやすさ
- 列が比較的スムーズ
- 席数が多く、家族で座りやすい
- 朝の時間帯は混雑が緩やか
朝のエネルギー補給としては十分で、 「とりあえずここに入れば間違いない」という安心感があります。
🍖 ユカタン・ベースキャンプ・グリル(ロストリバーデルタ)おススメ度 ☆3
“しっかり食べたい”時に頼れる肉料理の店
午後のアトラクションに備えて、 しっかり食べたいタイミングで入ったのが ユカタン・ベースキャンプ・グリル。此方も初体験です!!
ここは肉料理が中心で、味の満足度が高いレストランです。
✔ 食べたメニューと味の感想
こちらも私が訪れた時には、”リメンバーミー”とコラボしていました。
ここも初来店なので、スタンダードな味を知りたかったのでスペシャルメニューは見送りました。
今回頂いたのはこちら👇
・ハッシュドビーフのユカタンライスボウル(骨付きチキン、ベーコン、エッグ)
単品 ¥1,300ソフトドリンクセット ¥1,580
・オニオンハッシュドポテト 1個 ¥440
・スパイシースモークチキンレッグ ¥600
・リメンバーミースペシャルドリンク ¥700

見た目はお肉がたっぷりで、最初は「重そうだな」と思ったのですが、 実際に食べてみると意外と食べやすく、 パークで疲れてエネルギー不足になりがちな子どもや若い人にはぴったりの一皿 だと感じました。
価格も2000円以下とかなりリーズナブル。 さらに、別売りの スパイシースモークチキンレッグ(¥600) も人気で、 「ディズニーに来たら骨付き肉!」という方には定番ですよね。
ただ、骨付き肉だけのために長い列に並ぶより、 ユカタンでモバイルオーダーを使って、座ってゆっくり食べるほうが満足度は高い と感じました。 落ち着いた空間で食べると、同じ肉料理でも美味しさが変わります。

スペシャルドリンクは、先ほどの店舗よりもカクテル寄りの仕上がりで、 こちらのほうが断然おいしかったです。 甘さが控えめで、食事との相性も良いバランスでした。
“アウトドア風の雰囲気”に合わせた味付けで、 家族でワイワイ食べるのにちょうど良いと思います。
✔ 子連れでの使いやすさ
- 席が広くて落ち着ける
- テラス席もあるので泣き声を気にしないで良い
- 子どもが好きな味が多い
「午後のエネルギーをしっかり補給したい」 そんな時におすすめのレストランです。
❄️ アレンデール・ロイヤルバンケット(ファンタジースプリングス)おススメ度 ☆1
映画の世界に入り込む“体験型レストラン”

今回の旅行で一番楽しみにしていたレストランのひとつ。 ファンタジースプリングスの世界観がそのまま再現されていて、 “食事そのものがアトラクション”のような体験でした。
✔ 食べたメニューと味の感想
今回頂いたのはこちら👇
- アレンデールロイヤルセット(ビーフ)¥3,500 夏バージョン
- アレンデールロイヤルセット(シーフード)¥3,500 夏バージョン
冬と夏で構成が大きく変わるため、 この評価が“通年で妥当か”と言われると難しいところですが、 今回の夏メニューに関しては、正直に言うとこの点数です。

まず価格ですが、3,500円という強気の設定のわりにボリュームが控えめ。 プレートコースのような構成で、見た目は華やか。 世界観を大切にしているのは伝わるのですが、 味として印象に残る料理はありませんでした。
特に気になったのは、 メインの「オマールエビと赤魚のクリームバジルソース」。 生臭さがクリームソースにしっかり移ってしまっていて、 バジルでもカバーしきれていない印象でした。
パンも特別美味しいというわけではなく、 全体的に「世界観>味」という構成に感じました。
妻が食べていたビーフのセットも反応はあまり良くなく、 我が家としては“二回目はないかな…”というのが正直なところ。
夜ご飯として期待しすぎた部分もあるかもしれませんが、 お昼に食べたとしても 3,500円はなかなか出しづらい価格帯 です。
さらに、 子どもが喜んで食べる味ではない というのも大きなポイント。 アナ雪が好きなお子さんを連れて行くにしても、 味の面では満足しづらいかもしれません。
キッズメニューもありますが 2,000円 と高めで、 内容を考えると“割に合う”とは言いづらい印象でした。
✔ 子連れでの使いやすさ
- 座席が広く、ベビーカーでも入りやすい
- 子どもが喜ぶ世界観
- 食事中も“写真を撮りたくなる”空間
アナ雪が好きな方の“特別な1食”として、満足度が高いレストランだと思います。
🔥 ヴォルケイニア・レストラン(ミステリアスアイランド)おススメ度 ☆5
暑い日でも安心して入れる“安定の中華”

2日目のお昼ご飯として利用したのは ヴォルケイニア・レストラン。 ここは“味の安定感”が魅力の中華レストランです。
✔ 食べたメニューと味の感想
今回頂いたのはこちら👇
・チャーシューと玉子のチャーハン ¥980
・鶏の唐揚げ、ネギ塩ダレ ¥980
・夏限定 冷やしタンタンメン ¥1280
「ディズニーに来てまで中華?」と思う方もいるかもしれませんが、 ヴォルケイニア・レストランは ミステリアスアイランドの世界観にしっかり溶け込んだレストラン で、 バックグラウンドストーリーまで含めて楽しめる場所です。 まず、この“世界観の作り込み”だけでもディズニー好きには高得点でした。

価格面もとても良心的で、 チャーハンが1,000円以下 というのはパーク内では驚きの設定。 私が食べた夏限定の 冷やしタンタン麺も2,000円以下 と、 全体的にかなりリーズナブルです。
家族全員がドリンクを付けたとしても 2,000円以下で収まる のは、 ディズニーシーの中では素晴らしいパフォーマンスだと思います。 量もしっかり一人前あり、満足感も十分。
客席も広く、席数も多いので、 ベビーカーでも気にせず入れるのは子連れにとって大きなメリット。 暑い日でも涼しく過ごせるので、休憩を兼ねた食事にも向いています。
ディズニーシーの象徴である プロメテウス火山の真下で、のんびり中華を楽しむ のも、 ここならではの体験です。
✔ 子連れでの使いやすさ
- 店内が広くて涼しい
- 席が多く、比較的入りやすい
- ご飯ものがあり選びやすい
“とりあえずここに入れば安心”というタイプのレストランです。
🍔 ドックサイドダイナー(アメリカンウォーターフロント)おススメ度 ☆2
アメリカンウォーターフロント軽食食べるのなら“使いやすい店”

BBB前の時間調整で利用したのが ドックサイドダイナー。 軽食中心です。
昔はビュッフェレストランだったのになぁ。。。
✔ 食べたメニューと味の感想
今回頂いたのはこちら👇
・シェフのおすすめセットセット ¥1,440 単品 ¥900
・チーズバーガーと骨付きソーセージ セット ¥2,020 単品 ¥1,480
・牛カルビと韓国のりの冷やし麺(塩レモン)セット ¥1540 単品 1000
・フライドチキン 単品 800円
全体的にボリュームはしっかりあるのですが、 価格に対しての満足度はやや低め というのが正直な印象でした。 味も強い特徴があるわけではなく、「軽く食べる」という目的なら十分ですが、 満足感という点では少し物足りなさを感じました。

また、調べてみると 2025年11月にメニューが一新され、 フライドチキンが単品で買えなくなった とのこと。 使い勝手という意味では減点ポイントです。
席数も多くないため、席探しが発生しやすい のも気になりました。 私たちも席が見つからず、横並びのカウンター席で食べることに。 子連れだと、この“席の確保のしづらさ”は負担になります。
さらに、アメリカンウォーターフロントには 最初に紹介した ニューヨーク・デリ があるため、 比較すると「ここでしか食べられない」という魅力が弱く、 正直、ビュッフェレストランだった頃のほうが良かったな…と感じてしまいました。

ただ、店内にはダッフィー関連の装飾やグッズがあり、 ダッフィーが好きな方には需要があるのかもしれません。 そういった“世界観の好み”で評価が変わるレストランだと思います。
✔ 子連れでの使いやすさ
- モバイルオーダーが使える。
- ダッフィーが好きの子供には良いかと。
- トイレが広い
“時間がないけど何か食べたい”という時に最適。
🍛 カスバ・フードコート(アラビアンコースト)おススメ度 ☆3
スパイスが香る“本格カレー”が楽しめる店

BBB後に初めて訪れた カスバ・フードコート。 アラジンの世界観を感じつつ、本格的なカレーを食べれるレストラン。
✔ 食べたメニューと味の感想
今回頂いたのはこちら👇
- スペシャルビーフカリー、タンドリーチキン添え(辛口)
- ビーフカリー(中辛)¥1,100
- チキンカリー(甘口)¥900
- ラッシー(マンゴー&ラズベリー)1杯 ¥600

大前提として、私は普段あまりカレーを好んで食べないのですが、 カスバ・フードコートのカレーは “いつものカレーとは違う楽しさ” がある味でした。 スパイスの香りがしっかりしていて、価格も 1,500円以下 とコスパが高い印象です。
辛さもそこまで強くなく、 今回いただいたハロウィン限定メニューも 「辛くて食べられない」ということはありませんでした。 正直、ココイチのほうが辛いと思います。

ただ、人気店ということもあり、 席を探すのに少し苦労した のが気になった点。 私たちも料理を受け取ってからしばらく席を探すことになり、 ベビーカーでの移動は難しいのではと思います。
とはいえ、カレーは夏でも冬でも食べやすく、 存在の安定感はしっかりあります。
一緒に頼んだ マンゴーラッシーが一番おいしかった のも印象的でした。
ただ、我が家の場合は 「ディズニーに来てまでカレー…?」という気持ちが少し残ったので、 次回は別のレストランを選ぶと思います。
カレーが好きな方、価格重視の方にはとても良い選択肢 だと思います。
✔ 子連れでの使いやすさ
- 家族で入りやすい
- カレーは子どもも食べやすい
- 価格が低い
“しっかり食べたい時”におすすめのレストランです。
記事のまとめ
📝 今回のディズニーシー6店舗を振り返って

今回の旅行では、 「行きたいと思った店に実際に入り、家族で食べてみる」 という、旅行者として自然な流れの中で6つのレストランを利用しました。
料理人として味を見てしまう部分もありつつ、 家族旅行としての“使いやすさ”や“子どもが食べやすいか”も含めて、 正直にレビューしてきました。
実際に訪れてみて感じたのは、 “世界観”と“体験”のギャップ差が無いことが大事ということ。 味だけで評価できない部分もありますが、 その中でも「また行きたい」と思える店、「一度で十分かな」と感じた店がはっきり分かれました。
🍽️ 料理人としての総評
- 味の満足度が高かったのはヴォルケイニア(☆5) → 価格・量・味のバランスが非常に良い
- 朝食、軽食として使いやすいのはニューヨーク・デリ(☆4) → ボリューム・価格・味のバランスが優秀
- 世界観を楽しむならアレンデール(☆1) → ただし味と価格のバランスは厳しめ
- 子連れで安定して使いやすいのはユカタン(☆3) → 肉料理でエネルギー補給に最適
- 軽食ならドックサイドダイナー(☆2) → ただし席数や価格面でやや使いづらい
- カレー好きならカスバ(☆3) → スパイスの香りと価格の安さが魅力
それぞれに良さがあり、 “誰と行くか”“どのタイミングで食べるか” で評価が変わるのもディズニーの面白さだと思います。
👨👩👦 子連れで感じたこと
- 席数の多さ・ベビーカーの入りやすさは大きなポイント
- モバイルオーダー対応店は圧倒的に楽
- 大人が食べたくても「子どもが食べやすい味かどうか」は店によって差がある
- 価格帯は1,000〜2,000円台が中心で、選び方次第で満足度が変わる
特に、 “席を探すのが大変な店”は子連れだと負担が大きい というのは今回強く感じた部分でした。
🌟 最後に:これから行く方へ

今回のレビューは、 あくまで「私と家族が実際に食べて感じたこと」を正直にまとめたものです。
- 味の好み
- 食べるタイミング
- 子どもの年齢
- その日の混雑状況
これらによって感じ方は変わると思いますが、 この記事が少しでも “レストラン選びの迷いを減らすヒント” になれば嬉しいです。
そして何より、 家族で囲む食事は、それだけで旅の大切な思い出になる ということを改めて感じた旅行でした。
これからディズニーシーへ行く皆さんも、 素敵な食事の時間を過ごせますように。
また、今回宿泊した 星野リゾート1955 東京ベイ は、 家族旅行でも手が届きやすい価格帯で
“ホテルステイそのものが楽しい”タイプのホテルでした。
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日帰りではなく、宿泊することによってより一層素敵な思い出になりますので、ぜひ検討してみてください。星野リゾート1955は2日目の朝からのんびりできる素敵なホテルステイが楽しめます!!
今回は以上になります。
この記事が皆さんの幸せのきっかけになれば嬉しいです!
お時間があれば是非とも他の記事も読んでい頂けると励みになります(*^-^*)
ではまた ^^) _旦~~
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