うつ病になった経緯と、読者に同じ思いをしてほしくないから書く話

人生のはなし

今日は、少しだけ現実的な話をします。

これまで私は、家族旅行やディズニーの記事を中心に書いてきましたが、 どうしても書いておきたいことがあります。

それは── 「読者の皆さんに、私と同じ思いをしてほしくない」 という気持ちからです。

実は今の会社で、給与の未払い・不利益処理が続いており、 そのたびに説明責任を求めてきました。 怒りや悔しさもありましたが、それ以上に感じたのは、 “知らないまま泣き寝入りしてしまう人が多い” という現実です。

だから今回は、私が実際に経験したことと、 同じ状況になったときにどう動けばいいのかを、 できるだけ分かりやすくまとめました。

誰かが同じ苦しみを味わわないために。 そして、少しでも自分の権利を守れるように。

そんな願いを込めて書いています。

■ 入社──いろんなことが闇に染まる

私は現在の職場に2024年2月から勤務し、新チームとして毎日業務に明け暮れていました。 表向きは「ホワイト企業」と謳っている会社ですが、実際はまったく違いました。

  • 残業時間の改ざん
  • 休憩が取れない日々
  • 休日出勤
  • パワハラ
  • セクハラ
  • 管理職の職務放棄
  • 現場の混乱を放置

飲食業界はブランドが強くても、中身はこんなものなのか…と痛感する毎日でした。

■ 入社直後は“ホワイト企業の仮面”を被っていた

入社して店がオープンするまでは、 「帽子もネットキャップも不要」「床掃除もしなくていい」 「料理に集中できる環境」 と、キラキラした言葉が並んでいました。

しかし、営業が始まると状況は一変します。

一般社員には帽子とネットキャップを強制するのに、 副料理長以上は着用しないという謎ルール

そしてある日、帽子を被っていない副料理長の作ったパスタから異物混入が発生。 その際に彼が言い放ったのは、 「腋毛じゃないか?」 という信じられない一言。

その結果、なぜか私たち一般社員が「腋毛ストッパー」を付けさせられるという理不尽な対応に。

この副料理長こそが、私が長期間パワハラを受け続けた相手です。

■ パワハラ上司との地獄のような日々

最初の3ヶ月は別部署でしたが、シェフの意向で異動となり、 この副料理長の下で働くことになりました。

私はイタリアンの経験が浅く、 高校生の頃にピザ・パスタ店で鍋を振っていた程度。 本格的なパスタはほぼ未経験でした。

そんな私に対して、彼が行ったのは「指導」ではなく 人格否定

  • 「センスがない」
  • 「嘘をついていたらぶっ飛ばす」
  • 「引っ叩くぞ」
  • 「殺すぞ」

こうした言葉が私だけにではなくお気に入りのスタッフ以外に日常的に飛んできました。

さらに、女性スタッフへの過剰なサービス、 私情を挟んだスペシャルメニューの乱発、 オーダー無視、食材ロス、業務放棄、 締め作業を残してワインテイスティングを始めるなど、 職務怠慢も常態化していました。

私は彼の下を離れた後も、 他のスタッフから相談を受け続け、 フォローに追われる日々でした。

■ 2025年、ついに限界を迎える

私はチームリーダーとして、 彼の問題行動を2024年と2025年の2度に分けてまとめた報告書を提出しました。

しかし、会社からの対応は不十分で、改善は見られませんでした。
二度目の時にやっと三か月の別部署への移動。

その間にも、私の労働環境は酷く。

  • 休憩が取れない
  • 勤怠と実態が乖離
  • 人手不足で休めない
  • 精神的負荷が蓄積

こうした環境が続き、 限界に達して病院に行ったときには私はついに うつ病 と診断されました。

これは弱さではなく、 あまりにも異常な環境に長期間置かれた結果 です。

■ 会社へ提出した「経緯説明書」

2026年1月、私は会社へ正式に書面を提出しました。 内容は以下の通りです。

● ① 休憩未取得の常態化

勤怠上は休憩が付いているのに、実際は取れない日がほとんど。

● ② パワハラ上司との長期間の業務

人格否定・威圧的言動・不適切な指示。

● ③ 他者へのパワハラ・セクハラのフォロー

自分の業務以外の負担が増え続けた。

● ④ 異動先にもパワハラ上司がいる

安全に働ける環境が確保されていない。

● ⑤ 労基署へ相談

自分の身を守るために相談した。

● ⑥ 未払い休憩の精算と補償を求める

当然の権利として請求。

現在この問題に関して労基署を通して申告して、対応を待っています。

■ 「じゃあどうすればいいの?」と思う方へ

ここまで読んでくださった方の中には、 同じように苦しんでいる方もいるかもしれません。

まず伝えたいのは、 一人で抱え込まないでほしい ということです。

私自身、当時は「自分が弱いからだ」と思い込んでいました。 でも今振り返ると、 壊れていたのは私ではなく、職場の仕組みの方でした。

家族や友人に相談することも大切ですが、 私の場合は第三者の視点を持つ専門家と話したことで、 初めて「自分は悪くなかった」と気づけました。

心身の不調が続いたとき、 専門家に相談するという選択肢があることを知ったのも大きかったです。 働いていれば、休むための制度が用意されている場合もあります。 生活を諦める必要はありません。 まずは立ち止まることが大切です。

また、職場に明らかな問題がある場合は、 専門機関に相談するという選択肢もあります。 私は休職後、労働基準監督署に相談しました。 ただ、労基署は“何でも解決してくれる場所”ではなく、 事実に基づいて確認してくれる立場です。 それでも、行動しないよりは確実に前に進めます。

■ 最後に

今回の記事では、 私に何があったのか、そして同じ状況にいる人が 少しでも自分を守れるようにという願いを込めて書きました。

未払い請求の具体的な手続きや結果については、 私の件が決着したタイミングで改めてまとめようと思います。

急に重たい話を持ってきてしまい、驚かせてしまったかもしれません。これでも事実だけを文字にして感情を省いて軽くした方なんです(´Д`)


このブログは “等身大の私” を知ってもらいたくて始めた場所です。 楽しいことも、つらかったことも、全部ひっくるめて今の私がいます。

今回の話が、誰かの人生のどこかで少しでも役に立てば嬉しいです。 できれば、私と同じ思いをする人が一人でも減ってほしい。 その願いです。

本日も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。 もしお時間があれば、気持ちが少し軽くなるような “楽しい記事” も覗いてみてください。

ではまた ^^) _旦~~

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