はじめに。
長期休止を経て、ようやく昨日までに三日間すべての記事を書き終えることができました。 これまで一日ずつ丁寧に紹介してきましたが、 今回はその全行程を振り返りながら、 今あらためて感じていることを中心にまとめていきたいと思います。

30歳の記念旅行として家族4人で巡った、栃木・茨城の三日間旅。
1日目は日光東照宮や二荒山神社で歴史に触れ、 2日目は竜神大吊橋バンジーと大洗ホテルで“挑戦と癒し”を味わい、 3日目はネモフィラの絶景や大洗市場、牛久大仏など、 自然・食・学びがぎゅっと詰まった最終日でした。
この記事では、 三日間の全行程を振り返りながら、旅を終えた今だからこそ感じることを中心にまとめています。 これから栃木・茨城旅行を計画している方や、 家族旅行のモデルコースを探している方の参考になれば嬉しいです。
■ 三日間の旅の全体像
旅のテーマと流れ

「30歳という節目に、自分を見つめ直す旅」
バンジージャンプを通して挑戦し続ける大人になる覚悟を手に入れたい!
また三日間を通して、 挑戦・自然・歴史・学びが自然につながっていくような旅になりました。 家族で歩いた時間そのものが、子どもたちの心に小さな種として残ってくれたら嬉しい。 そんな思いを込めて組んだ旅行プランでした。
家族4人で巡った理由(記念旅行として)

今回の旅には、ただ観光地を巡るだけではなく、 子どもたちに“本物に触れる時間”を届けたいという思いがありました。
バンジージャンプに挑戦する姿を見せたのも、 「怖さを乗り越える経験は、言葉よりも強く心に残る」と感じたから。 そして、日光の歴史や大洗の海、ネモフィラの青さに触れてほしかったのは、 ゲームや学校の授業だけでは出会えない“世界の広さ”を感じてほしかったからです。
■ 1日目|栃木・日光の歴史と自然を巡る
日光東照宮

旅の始まりは、懐かしさのある観光地からです。 自然の中に静かに息づく歴史に触れながら、 「30歳の始まりに、ここで祈れるのは幸せだな」とふと思いました。
長い時間を越えて守られてきた場所に立つと、 新しい一年をどう歩いていきたいのか、 自然と心が整っていくのを感じました。
二荒山神社・宝物館

二荒山神社では、親子杉の前でしばらく足が止まりました。 二本の木が寄り添うようにまっすぐ伸びている姿を見て、 「私たち家族もも、この木のように穏やかに、そして大きくありたい」 そんな気持ちが自然と湧いてきました。 旅先でふと心が動く瞬間というのは、こういう時なのかもしれません。
宝物館では、過去の遺物を目の前にして、 同じ“職人”として胸が熱くなる場面が何度もありました。 何百年も前の技術なのに、今見ても圧倒されるほどの精密さと美しさがあって、 「技術を磨くということは、時代を超えて人の心に届くんだ」 そんな当たり前のことを改めて深く感じました。
料理人として、ものづくりに携わる者として、 過去の職人たちの技術と向き合える時間はとても貴重で、 小さな発見がいくつも心に残りました。
明智平ロープウェイ

本当は華厳の滝を目の前で見る予定だったけれど、 今回はロープウェイから、昔来た時とはまた違う景色を眺めることができました。 予定通りではなかったけれど、 “その時にしか見られない景色”に出会えた気がして、これはこれで良かったと思っています。
ただ、私は高所恐怖症なので、ロープウェイは正直かなり怖かったです。 家族には笑われながらも、手すりをしっかり握りしめていた自分を思い出すと、 今でも少し笑ってしまいます。
鬼怒川温泉での宿泊

いつか行こうと思いながら、なかなか訪れられなかった温泉街。 その場所にようやく足を運べたことが、まず何より嬉しかったです。 北関東の旅はほとんど初めてに近いけれど、 その土地の空気を感じながら過ごすホテルの時間は、特別でした。
人ごみから離れて、日常のリズムからもそっと外れて、 ただ家族とゆっくり過ごすだけの時間が、貴重だと感じられる時間です。
鬼怒川の景色も、温泉も、プレミアムラウンジも、夕飯も、 どれも心をほどいてくれるような優しさがあって、 “癒される”という言葉以上のものを感じた夜でした。
▶ 1日目の詳細はこちら
【開運×絶景×挑戦】竜神大吊橋バンジーと栃木・茨城のパワースポット巡り旅 | さかもとの日常~1995~
■ 2日目|竜神バンジーと大洗ホテルで“挑戦と癒し”
朝風呂と朝食

鬼怒川の自然を眺めながら入る朝風呂は、旅先ならではの贅沢でした。 地元の食材を使った朝食も、その土地の空気を感じられて心が満たされていくようでした。
「30歳の始まりは、こんな静かな朝から始まるんだな」 そんなことを思いながら過ごした時間は、 このあと自分がバンジージャンプを飛ぶとはとても思えないほど穏やかで、 心の中にゆっくりと余白が広がっていくような朝でした。
竜神大吊橋バンジー

ついに来た、今回の旅のメインイベント。 足がすくむほど怖くて、でもその怖さの向こうにある景色が本当にすごかった。 飛ぶ直前は、生きていることそのものがぐちゃぐちゃに混ざり合うような感覚で、 頭の中が“生と死”でいっぱいになりました。
こんな体験は、きっと二度とない。 大自然の中へ自分の身体を投げ出す瞬間、 今までの自分とは確かに違う場所に立てた気がしました。
恐怖も、達成感も、震えるような高揚も全部ひっくるめて、 「生きているってすごい」と心の底から思えた体験でした。
飛び終わった後の家族とのハグは、今までよりもより愛を感じることが出来ていることに気づきました。
大洗ホテルのオールインクルーシブ体験

バンジーの緊張と疲れを癒すには、これ以上ないほど最高のホテルでした。 海のない県で育った私にとって、 目の前に広がる海がまるで迎え入れてくれるようで、 ただ海を眺めて過ごす時間が心に深く染みていきました。
ホテルのオールインクルーシブはどれも魅力的で、 「時間が足りない」と感じるほど充実していて、 旅の疲れがゆっくりほどけていくのを実感しました。
特に夕飯は、地元のお酒を味わいながら新鮮な海鮮を楽しむことができて、 そのひとときが十二分に幸せで、 “旅に来てよかった”と心から思える夜でした。
▶ 2日目の詳細はこちら
【体験談】竜神バンジー100m挑戦&大洗ホテル宿泊レビュー|家族4人のオールインクルーシブ旅(30歳誕生日) | さかもとの日常~1995~
■ 3日目|海・花・食・学びを味わう茨城最終日
大洗磯前神社

三日目の始まりは、海にまつわる神社からでした。 これまで訪れてきた神社とはどこか違う、 海の気配が混ざったような特別な力を感じながら、 ゆっくりと階段を上っていきました。
朝の澄んだ空気の中で振り返った景色は、 旅の最終日にふさわしいほど清々しくて、 胸の奥がすっと軽くなるような美しさがありました。
ひたちなか海浜公園(ネモフィラ)

ここで一日を過ごせるほど大きくて、広くて、魅力にあふれた公園でした。 空と大地がひとつにつながるように、青一面に広がるネモフィラの景色は、 写真では伝わりきらない圧倒的な美しさがあって、 「これは一度は見てほしい」と心から思える光景でした。
時期を選べば、芝生にシートを広げてピクニックをするのもきっと最高で、 花の青と空の青に包まれながら過ごす時間は、 旅の中でも特別な思い出になるはずです。
めんたいパーク

無料で楽しめる工場見学という魅力、 明太子好きにはたまらない内容ばかりです。 子どもと一緒に楽しめる工夫も多くて、 “見て・知って・食べて”を気軽に体験できるのが魅力的でした。
工場ならではのフードコートやお土産コーナーも充実していて、 次に来るときはしっかりお土産を買って、 家でも明太子を楽しみたいなと思える場所でした。
大洗市場

遅い時間でもしっかりと市場の活気が残っていて、 新鮮な魚介を思う存分楽しめる場所でした。 その場で味わう海の恵みは、やっぱり特別です。
次に来るときは、もっとお腹を空かせて、 心ゆくまで市場の味を楽しみたいと思える場所でした。
牛久大仏

今回は休憩で立ち寄っただけでしたが、 次はゆっくり中まで観光したいと思えるほどの迫力がありました。 自分が飛んだバンジーの高さよりもはるかに大きい大仏が目の前に立っていて、 その圧倒的な存在。
ほんの短い時間でも心に残る場所だったので、 次はしっかり時間をつくって向き合いたいと思います。
帰宅後の夕飯(地元食材)
旅の最後は、地元のスーパーで買い物をして、 家でゆっくり食卓を囲む時間にしました。 旅先で選んだ食材を家族で味わうと、 日常の大切さがより深く伝わってきて、 “ここまでが旅の思い出なんだな”と静かに実感します。
地元の食材を最後まで楽しみながら、 旅の余韻をそのまま家に連れて帰るような、 そんな温かい締めくくりになりました。
▶ 3日目の詳細はこちら
【体験談】海と花と魚介めぐり。家族で味わう茨城の最終日。 | さかもとの日常~1995~
■ 三日間の総額(家族4人)
- 1日目の予算合計:約87,000円
- 2日目の予算合計:約95,040円
- 3日目の予算合計:約1.8万円前後
- 総額まとめ予算合計:20万円前後
三日間で家族四人、二十万円前後の旅。 内容を振り返ると、決して高すぎるとは感じませんでした。 もちろん、もう少し節約したり、一泊二日に変更したり、 プラン次第ではもっと安くすることもできたと思います。
それでも今回は、三十歳の節目に合わせた“記念旅行”。 無理に削らず、贅沢を優先したことで、 家族みんなの心に残る時間になったと感じています。
■ 三日間を通して感じたこと

三十歳という、本当の意味で“大人の仲間入り”をする年代に差しかかり、 今回の旅を通して、人生や仕事について多くの気づきを得られたと感じています。 自然の中で働く人、都会で生きる人、さまざまな人の思いが旅に色を添えてくれて、 そこにこそ旅の本当の価値が生まれるのではないかと思いました。
普段は忙しくて、家族とゆっくり向き合う時間をつくるのは難しいけれど、 こうして子どもたちと顔を合わせて過ごす時間は、 “子育ての醍醐味”そのものだと感じられて、 それが何よりの幸せなのかもしれません。
今回は少し詰め込んだ旅になったけれど、 栃木も茨城も、次はそれぞれゆっくり巡ってみたいと思いました。 地方の旅は驚くほど手頃で、 テーマパークのように一度で大きな出費がある旅とはまた違う魅力があります。 どちらも楽しいけれど、視野を広げて、 まだ行ったことのない土地を訪れることも、 一度きりの人生ではとても大切だと改めて感じました。
記事のまとめ
今回の三日間の旅では、栃木と茨城それぞれの魅力を一度に味わえる、 家族旅行にぴったりのルートとなりました。 日光の歴史ある社寺、鬼怒川の温泉、スリル満点のバンジージャンプ、 そして大洗の海とオールインクルーシブのホテルステイ。 移動は多めでも、そのぶん“地域ごとの個性”がしっかり感じられる旅程です。
自然・歴史・体験・食・ホテルと、家族で楽しめる要素が揃っているので、 「子どもも大人も満足できる旅行をしたい」 「テーマパーク以外の旅もしてみたい」 そんな人には特におすすめできる内容です。
栃木は歴史と自然が近く、茨城は海と食の魅力が豊富。 どちらも都心からアクセスしやすく、週末旅行にも組みやすいエリアです。 今回のように二県をまとめて巡るのはもちろん、 次は一つの県をゆっくり味わう旅にしても、また違った発見があるはず。
家族旅行の行き先に迷っている方は、 ぜひ“栃木×茨城”の組み合わせを候補に入れてみてください。 歴史・自然・海・温泉・グルメと、 三日間でこれだけ多彩な体験ができる旅は、なかなかありません。
記事は以上になります。
本日も最後まで読んで頂き有難う御座います。
皆さんの幸せのきっかけになる情報をお届けしていることができていれば嬉しいです!!
まだまだ、紹介したい旅行先がありますので投稿頑張ります( `ー´)ノ
お時間があれば他の記事も読んでくれと嬉しいです。励みになります!
それではまた ^^) _旦~~。
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